Fusion360とBS01+でBB-8製氷機を作ってみました。

BB-8

複数のボディからなる作品を作りたく
CADソフトを123D→Fusion360に変更後
ようやく作品を完成させることができました!

Star Wars Episode7で登場した丸くてわんぱくで愛くるしいBB-8

製氷機です!

モデリング

BB-8製氷機 3Dモデル外観BB-8製氷機 3Dモデル内側

下容器に水をためきった後に上蓋をかぶせることで余分な水が上の穴から排出され
BB-8の形の氷ができるという目論見です。
たこ焼き製造器みたいな感じですね。
3Dプリント時のノズルの動きを意識してモデリングしています。
密閉するための精度が必要となるため、なるべくノズルに無駄な動きはさせません。
ここらへんはゲムマのコンポネ作りのノウハウが役に立ってます。

3Dプリント

BB-8製氷機出力

作成した3Dモデルをstlファイルに出力し、3Dプリントしました。
途中2回ほど出力中の造形物の熱収縮反りが発生してしまい、台無しになっています。
スカートをはかせたり、台座の温度を上げることで成功しました。
造形時間は下2.5時間、上2時間ほど。

水漏れとの格闘

ここで大苦戦しました。
水を容器に入れると至る所から水漏れし、あっという間に空っぽになってしまいました。
熱溶解積層型の特性上、紐(フィラメント)を重ねてくっつけて作っているので
当然起こりえる事態でした。
ここまできて諦めるわけにはいかないのであがきます。

フリップコート処理

本来、陶芸用に用いられているフリップコートを試してみました。
1回目は説明書通りに1.5倍希釈でやったのですが、さほど効果がなかったため
原液に漬け込んでみたところ、水漏れが若干減っていたため
上と下交互に4~5回ずつフリップコート漬け→水洗い→乾燥を繰り返しました。
水滴がポタ、ポタ、というレベルまで水漏れを減らす事ができたのですが
ここでフリップコートが尽きます。
写真取り忘れてしまいました(´ε`; )

UVレジン処理

BB-8製氷機 UVレジン処理BB-8製氷機 UVレジン処理2

本来、アクセサリー作成や歯科治療用に用いられるUVレジンを試してみました。
すばやく硬化させるために必要最小限の量を塗布し、爪楊枝で引き延ばして
紫外線を当てると、1~2分ほどで硬化してくれました!
白くなっている箇所はフリップコートが浸透して塞いだ箇所です。

氷作成!

BB-8製氷機 製氷1

冷凍庫から取り出し、蓋をあけようとしたのですが、凍ってくっついているせいか
なかなか撮れませんでしたが、5分くらい格闘してご対面!
・・・まだ若干水漏れしていたのかおなかがくぼんでしまっていました(´・ω・`)
そしてまだ下の容器から氷を取り出すのも結構大変でした(´Д`; )
ここらへんは改良の余地ありまくりですね。
BB-8製氷機 氷取り出し

遂に念願のBB-8氷ができました!
うーん、素晴らしい(自画自賛)
溶けない内に使うぞ~

BB-8製氷機 氷をカップに

5倍濃縮のピーチティーを割るのに使ってみます。
製氷機なんて作って置いてなんですが、私はお酒ダメなんです・・・
この製氷機は(受け取ってもらえるか不明ですが)プレゼント用に作成しています。

BB-8製氷機 ピーチティ割

苦労して作ったかいあって、美味しゅうございました(*゚∀゚*)
体調も崩してないですよっ。
容器の方も凍らせたり外す時に力かけたりで壊れてしまうかと危惧していたのですが
耐えてくれたので、また使えそうです(*’ω’*)

今回の作品で
容器の組み合わせ&後処理で対応できる程度の水漏れに抑える
ことが達成できたので、一歩レベルアップできた感じなので嬉しいです。

先駆者の皆さんには遠く及ばないので精進したいですね(´∀`)

 

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